カテゴリー:ハ行

ホッキガイ

バカガイ科のウバガイのこと。
水産物としてはウバガイよりも、ホッキガイ(北寄貝)という
呼び名が浸透している。
そのまま殻ごと焼いたり、身を取り出してバター焼きなども旨い。
また、そのまま刺身でもうまいが、
殻から取り出した身をさっとボイルすると、
おなじみの赤みを帯びた色が出て、身の甘みも増す。

ヒラスズキ

スズキ目 スズキ科
南日本、房総半島から長崎県までの沿岸域に生息。
希少な高級魚。スズキと比べると値段は3~5倍ほど。
また、スズキの旬は夏だが、ヒラスズキの旬は冬。
スズキが河口や湾内に多いのに対し、ヒラスズキは
外洋に面した荒磯に多いなど、同じスズキでも、
生態などはかなり異なります。
その生態の違いもあってか、
スズキの身は川魚に似た臭みを持つのに対して、
ヒラスズキには、まったく生臭さがなく美味です。
ぜひ刺身で。

ホタルイカ

ツツイカ目 ホタルイカモドキ科
ホタルイカの仲間は世界で40種類ほど生息。
日本近海では日本海全域と、太平洋側の一部に分布し、
普段は200~700mの深海に生息している。
春の産卵期には海面近くを群遊して、青白く発光するのが見られる。
ホタルイカの名前はこの発光する様子から。
ホタルイカが脂肪肝の改善に効果があるという研究の発表もあり、いま注目度が高い。

ホウボウ

カサゴ目 ホウボウ科
北海道南部以南から黄海、東シナ海、南シナ海まで分布する。
水深100~200mほどの砂泥底に多く生息するが、
水深600mほどの深海に棲むことも。
愛嬌のある顔と、翼のように大きく広がるコバルトブルーの美しい胸ビレや、
胸ビレの中の発達した3対の軟条を使って、器用に海底を歩くことから、
水族館などでの観賞用にも人気がある。

ヒラメ

カレイ目 ヒラメ科
生息域は太平洋西部、千島列島、樺太、日本、朝鮮半島などの沿岸から南シナ海まで。
ヒラメとカレイはよく似ているが、俗に「左ヒラメに右カレイ」と言われるように、
両目とも頭の左側半分に偏って付いているのがヒラメの特徴。
また、カレイと比べてヒラメは口と歯が大きいのも特徴で、英語では、
「Large-tooth flounders」と表されます。

* RSS FEED